一歩先行く iメールマガジン◎バックナンバー
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2007年9月10日 No.11
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>>>C O N T E N T S
◎今週の一歩先 >>> ユーザーに優しいシンプルプリンタ
メモレックス 2164Hプリンタを出荷開始
◎注目-1 SECカーボン、汎用機からSystem iへ移行。画面系をDelphi/400で開発
◎注目-2 System i PDF化の定番ツール UT/400-iPDC
- PDFダイレクト印刷編 RICOH / IBM 「InfoPrint Series」 -
◎注目-3 ヴィンキュラム ジャパンが新タイプのセキュリティ管理ツールを発売
System iデータを不正侵入から守る「Hybrid SECURITY」
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◎今週の一歩先 >>> ユーザーに優しいシンプルプリンタ
メモレックス 2164Hプリンタを出荷開始
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兼松エレクトロニクス株式会社はこの度、自社で開発したコントローラーを搭載し
た「MEMOREX 2164H 水平漢字プリンター」を発売、出荷開始しました。
http://as.memorex.co.jp/product/2164h.html
2164H 水平漢字プリンターは印字速度が120 文字/秒で、2つのエミュレーション
モード(ESC/PとIBM 5577)をサポートしたドットインパクト方式のプリンターです。
Windowsドライバから、またはTN5250EでSystem iから直接印刷(※)ができます。
【2164Hのここがスゴイ!】
◆2つのエミュレーションモード
『ESC/P』と『IBM 5577』の2つのエミュレーションモードをサポート。
◆(※)別売りのプリントサーバで System i と双方向通信
http://as.memorex.co.jp/product/pconnect.html
メモレックスのプリントサーバ、pConnectがあれば TN5250E で System iと
ダイレクトに双方向通信ができます。
PCも、エミュレータも、プリンタセッションの管理も不要な上、
リモート環境からでもプリントサーバの状況を確認できてサポートが楽に。
◆優れたペーパーハンドリング
連続用紙はプリンタの前・後、どちらから給紙するかを選択可能。
A.頻繁に紙の掛け替えあり。付け替えは楽な方が良い → 前トラクタ
B.用紙は1種類しか使わない。むしろ省スペースが嬉しい →後ろトラクタ
また、単票は印刷後の紙の排出先をプリンタの前・後ろから選べます。
A.伝票は、全ての打ち出しが終わるまで貯めておきたい → 後ろ排出
B.伝票は打ち出されたそばから、1枚ずつ持って行きたい → 前排出
とういうように、使い勝手に合わせてカスタマイズが可能です。
◆ユーザーに優しいシンプル操作
さまざまな設定切替操作を、目で見て分かりやすいように工夫しました。
・用紙厚調整、用紙切り換え・・・簡単なレバー操作でOK
・用紙経路変更・・・一目でわかる、グラフィック表示
http://as.memorex.co.jp/product/2164_03.html
何回も小さなボタンを切り替えなくても良いよう、最低限の操作にまとめ
てありますので、製造や流通の現場では「軍手をしたまま操作ができる!」
と好評です。
◆IBM システムからのバーコード、拡大文字対応の拡張機能
IBM システムからジェネレータ不要で、文字の拡大印刷が容易に行え、
プリンターに内臓のOCR-B フォント、各種バーコード(JAN13、JAN8、
NW-7、CODE39、カスタマバーコードなど)の印刷が可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・
2164H プリンタの使い勝手をお客様の環境で試して頂けるよう、貸し出し用の
デモ機も準備中です。資料請求、印字サンプル作成依頼などはこちらまで↓
◇兼松エレクトロニクス(株)メモレックス営業部門
ドキュメントシステム営業部
http://as.memorex.co.jp/
担当:八木
[一歩先行く iメールマガジン No.11 2007.9.10]
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◎注目-1 SECカーボン、汎用機からSystem iへ移行。画面系をDelphi/400で開発
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SECカーボン株式会社では、長年ホストコンピュータでエミュレーター画面のプロ
グラムを使用してきました。そのホストコンピュータからSystem iへ移行したのは、
2001年。移行に際しては、SolarisやUNIXなど数多くのOSを検討しましたが、信頼性
の面からSystem iを採用しています。そして開発ツールには、自由にプログラム開発
が行え、それまでのファイルを変更せずに利用できる点を高く評価して、Delphi/400
を選択しました。
従来の加工システムでは、加工現場の担当者が製品固有の情報を製品本体にチョー
クで手書きし、管理書類にも記入していました。そしてその書類を基に、システム入
力するという形態を取っていました。
出荷に関しては、各営業マンからオーダーを受注後、生産管理部門で受注入力を行
い、関係各部門に出荷指示書と技術部門作成の出荷指示書をそれぞれExcelへ出力し
ていました。出荷は、山積み在庫の中から対象製品を選別する必要があり、不要製品
はクレーンで移動させながら行うので1日がかりの作業となっていました。
システム化してからは、加工現場の各ラインにPCを配置し、Delphi/400で作成した
画面に、製品番号等を入力してバーコードラベルを発行し、製品に直接ラベルを貼る
ことにしました。この結果、製品や管理書類への手書きを全て廃止しています。
出荷指示書をシステム化したことにより、製品の在庫位置や製品特性情報をPCやハ
ンディターミナルで確認できるようになり、選別しやすい在庫位置が把握可能になり
ました。
システム化の効果として、従来は紙で作業を行っていたため、転記による入力間違
いや作業効率が悪いといった問題がありました。それをシステム化やバーコード化に
より、現場での作業効率が向上し、管理部門ではタイムリーな情報把握が可能になり
ました。また、各部門での詳細な情報の共有化も実現でき、製品のトレーサビリティ
も向上し、さらに画面系も全てDelphi/400で作成したので、グラフィカルになり初心
者でも使いやすくなっています。
現在は、画面を使用するほとんどのシステムはDelphi/400で開発を行っています。
また、バッチ処理や煩雑な更新処理等はCOBOLで開発を行い、Delphi/400と連携を
図っています。
■COMPANY PROFILE >>> SECカーボン株式会社
・設立:1934年
・本社:兵庫県尼崎市
・資本金:59億円
・売上高:230億8000万円(2007年3月期)
・従業員数:271名(2007年3月)
・業務内容:造黒鉛電極の製造で培った技術力で、カーボンテクノロジーの進化をけ
ん引。人造黒鉛電極、アルミ製錬用電極、特殊炭素製品、高純度黒鉛粉末などの製品
を持つ。
http://sec-carbon.com/
◇ミガロのユーザー事例ページ
http://www.migaro.co.jp/contents/case/list.html
[一歩先行く iメールマガジン No.11 2007.9.10]
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◎注目-2 System i PDF化の定番ツール UT/400-iPDC
- PDFダイレクト印刷編 RICOH / IBM 「InfoPrint Series」 -
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UT/400-iPDCで作成されたPDFのアウトプット方法に選択肢が増えました!
別途専用PCサーバや有償ライセンスの追加を必要とすることなくSystem iの帳票を
美しいPDFにできる「UT/400-iPDC」のアウトプットに新製品が登場しました。10月24
日〜26日に開催される「第18回iSUC 静岡大会」で正式発表します。
RICOH / IBMのプリンター「InfoPrint Series」に「UT/400-iPDC」で作成された
PDFをダイレクト印刷することが可能になりました。
System iの優れた信頼性・安定性を活かし簡単にPDFのダイレクト印刷が可能にな
ります。
バーコード、マルチオーバーレイ・動的画像組込みなど多彩なオーバーレイ機能に
より既存帳票に手を一切加えずPDFを作成し「InfoPrint Series」にダイレクト印刷
をします。RICOH / IBM 「InfoPrint Series」 が持つ両面印刷やマルチアップ機能
等のコントロールも可能で出力用紙の大幅な削減ができます。
■このような問題解決に最適
- 印刷用紙の削減
- 高価なドットプリンタを廃止してレーザープリンタに切り替えたい
- 専用用紙を廃止したい。
- 運用や管理が大変なので帳票システム用に外部にPCサーバーなどを立てたくない。
- PDF化後は、さまざまなアウトプット方法での利用を考えている。
- プリントサーバーを経由せずにPDFをダイレクト印刷したい。
- プリンターセッションを廃止したい。 など
■UT/400-iPDCで作成されたPDFのアウトプット方法
・Webブラウザ配信
・自動印刷(Windows系プリンタ)
・自動サーバー転送
・メール配信
・KOKUYO ASP「@TOVAS」FAX送信
・他社電子帳票システム連携
◇近日販売予定
・ダイレクト印刷(IBM InfoPrint Series) *一部機種除く
・KOKUYO ASP「@TOVAS」FILE送信
UT/400-iPDCの自動変換機能とUT/400ファミリーを組み合わせることにより
スプール保管・帳票仕分け・帳票データ変換、部門サーバ転送、Web配信など一連の
処理を全て自動で行うことができます。帳票に関わる業務の自動化を可能にします。
◇ UT/400の関連ページ
http://www.istechnoport.co.jp/ssl_package.html
[一歩先行く iメールマガジン No.11 2007.9.10]
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◎注目-3 ヴィンキュラム ジャパンが新タイプのセキュリティ管理ツールを発売
System iデータを不正侵入から守る「Hybrid SECURITY」
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ヴィンキュラム ジャパンは、この6月に「Hybrid SECURITY」という名称のセキュ
リティ管理ツールを発売しました。同製品は、System i市場では数少ない日本製で、
他製品にない特徴を数々備えています。
System iは、サーバー自体が高いセキュリティ機能を持ち、独自システムゆえに
ハッカーの攻撃や不正行為などの脅威にさらされることがないとされてきたため、こ
れまで本格的なセキュリティ対策が講じられることは多くありませんでした。
しかしながら、正規ユーザーを偽装する「成りすまし」や正規ユーザーによる不正
には強力な対処法がないという弱点を抱えています。Hybrid SECURITYは、こうしたS
ystem iの利用環境やシステムの特性を踏まえ、かつ内部統制や日本版SOX法にも対応
し得る機能を備えた最新のセキュリティ管理ツールです。
Hybrid SECURITYの特徴の第1は、アクセス管理機能です。上記で触れたように、Sy
stem iは、成りすましや正規ユーザーによる不正には強力な対処機能がありません。
そこでHybrid SECURITYでは、アクセス対象となるデータやファイルごとに、アクセ
ス可能なユーザーPCのIPアドレスとユーザープロフィールを指定することにより、ア
クセスをコントロールします。この指定は、ユーザー個々に行えるほかグループ単位
も可能で、さらにアクセスできる時間帯の設定も可能になっています。
特徴の第2は、データベース監視機能です。現実的な問題として、セキュリティ管
理で最も重要な機能は「重要データの監視」で、かつ不正の未然防止です。そこでHy
brid SECURITYでは、次のような機能を提供しています。
(1)重要なデータに対する、データ処理方法ごとの制限
(2)不正アクセス時の多彩なアクション機能
(3)リアルタイムな状況把握
(4)アクセス内容の特定
(1)は、利用時間帯の制限や、「参照のみ」といったアクセス方法の制限です。
(2)は不正が検知された時の対応機能で、不正操作が行われているジョブのキャン
セルやホールド、さらに正常稼働させたままデータを更新せずに管理者へ通知する
「こっそり通知」などの機能があります。(3)は、アクセス状況をリアルタイムで
把握できる機能で、システムに負荷をかけない工夫が施されています。(4)は、
データにアクセスしたジョブ情報からデータの内容までのログ採取・管理・分析機能
です。この機能は万が一、不正を防止できなかった場合、その内容を特定しトレース
するための重要な機能となり、内部統制や日本版SOX法に対応する機能となります。H
ybrid SECURITYでは各種ログを分析する多様な管理画面も用意しています。
第3の特徴は、パッケージ連携による機能拡張です。一般に、セキュリティ管理に
は多大の運用工数が必要となります。逆を言えば、この運用工数が負担となってセ
キュリティ管理を徹底できない例が少なくありません。
そこでHybrid SECURITYでは、メッセージ通知ツールやバックアップツールと連携
し、セキュリティ運用管理にかかる工数の大幅な削減を実現しています。まず、メッ
セージ通知ツール「MESSAGE/400」との連携により、不審なアクセスを管理担当者のP
Cへ表示したり、メール送信などを可能にしています。また、バックアップツール
「JOURNAL/400」との連携により、Hybrid SECURITYで逐次蓄積されていくログをリア
ルタイムに、PCサーバーや各種バックアップシステムへ退避させることが可能になっ
ています。
Hybrid SECURITYは、セキュリティ面では安全とされてきたSystem iを、内部統制
や日本SOX法などの新しいセキュリティ・ステージに適合させる、最新のコンセプト
と技術に基づくセキュリティ管理ツールです。
◇Hybrid SECURITYの関連ページ
http://www.vinculum-japan.co.jp/package/package04_06.html
[一歩先行く iメールマガジン No.11 2007.9.10]
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ザーが必要とする情報をタイムリーに提供する目的で設立された団体です。
「一歩先行くi5活用協議会」メンバー(2007年6月現在)
・株式会社アイエステクノポート
・ヴィンキュラム ジャパン株式会社
・株式会社ウェルキャット
・兼松エレクトロニクス株式会社
・株式会社クライム
・マキシマム・アベイラビリティー日本支社
・株式会社ミガロ
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