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2007年11月26日 No.22

一歩先行く iメールマガジン◎バックナンバー
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 2007年11月26日 No.22  http://all-as400.net/ 

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           一歩会、第6回セミナー開催決定!

        11月29日(木)=名古屋、12月5日(水)=大阪

◎基調講演に、皆木宏介氏と椿本勝彦氏が登場! J-SOXに関する特別講演も
◎詳しくは、本メール末尾に。http://all-as400.net/
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>>>C O N T E N T S

◎今週の一歩先 >>> 「S/D Manager」を利用した
               情報システム部門におけるJ-SOX法対策の実例

◎注目-1 365日・24時間稼働する基幹システムを監視する「MESSAGE/400」
      リスクマネジメントとしての運用管理ツールの決定版!
◎注目-2 コニカミノルタテクノプロダクト、「リアル物流システム」導入し
       作業ミスの激減と、容易な作業の割り振りを実現
◎注目-3 企業内のあらゆる知識や情報(紙・電子文書)をセキュアな管理体系へ!
   DWS(Document WorkStation)-DOC

◎今週のお知らせ >>> 一歩会、第6回セミナー開催決定!
 基調講演に、皆木宏介氏と椿本勝彦氏が登場! J-SOXに関する特別講演も。
 11月29日(木)=名古屋、12月5日(水)=大阪

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◎今週の一歩先 >>> 「S/D Manager」を利用した
               情報システム部門におけるJ-SOX法対策の実例
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 グローバルで活躍する大手ゲームメーカー S社の情報システム部では、約10
年前よりシステム開発・運用の改善とシステム監査に取り組んでいますが、今回
アイエステクノポートの「S/D Manager」を使って、J-SOX法・IT内部統制のシステ
ム開発部門における対策にも取り組みを開始しています。また、帳票運用管理
ツール「UT/400」とアプリケーション開発保守支援ツール「SS/Tool」も利用してい
ます。

■COMPANY PROFILE >> 大手ゲームメーカー S社

・創業:1951年
・設立:1960年
・本社:東京都
・資本金:600億円
・従業員数:3050名 
・業務内容:アミューズメントマシン・家庭用ゲームメーカー、ビデオゲーム
        デジタルコンテンツなど

【システム環境】9406-550 開発区画:1 本番区画:2

●S/D Manager導入前の問題点

◇ソースの世代管理ができていない

 (例)運用ソースと運用オブジェクトにずれが発生している疑いが持たれている
が、いつからおかしくなったのが調べられない。

◇開発者ごとの開発環境による新規・変更作業を行っていたため、同一メン
バー(PG)の修正が重なったときに混乱。

 (例)あるPGを担当Aが修正中に、そのPGのバグが発見され担当Bが緊急に
修正を加える。担当Aと担当Bの意志疎通が欠けていたために、担当Aが改訂
後のPGをリリースした際にバグが復活してしまった。

◇オブジェクトひとつひとつを本番環境へのソースコピー&コンパイル、本番機
へのリモート配布を手作業で行っていたため、人為的なミスが発生するリスクを
常時心配しながらの移行作業。

◇本番環境がセキュリティー保護されていなかったため、誰もが直接本番ソース
をアクセス可能な状態。

●S/D Manager導入にむけてルール作りと事前作業

・セキュリティ・ルールの策定と、アクセス権限のルール化。

・本番環境・開発環境それぞれに適切なオブジェクト権限を設定し、ユーザー・プ
ロファイルの整理を行った。

・開発ソース・メンバーの管理や修正履歴の管理方法の統一。
 開発時の本番登録処理のフローや手続きをルール化し、協力会社をはじめ開
発担当者への教育を行った。

・ライブラリー管理者を決定し、定期的に全てのライブラリーに対して使用状況を
 チェックするための運用ルールを策定した。

●S/D Manager導入に伴う運用の変更

・S/D Managerの運用に伴い開発担当者と運用管理者の役割を明確化(J-SOX対策)

 開発担当者…開発と差し替え申請
 自動処理…ソース・オブジェクトの差し替え
 運用管理者…ライブラリーリスト登録
 S/D Managerによる各チェックポイントでログの自動出力

・本番環境移行後のソース・メンバーは開発環境から除去(自動)
 開発環境には開発中のソース・メンバーのみ存在。

・バックアップ・ソースの履歴保管方法を統一(自動)

・オブジェクト・ソースの差し替えは原則夜間バッチ「通常登録」
 緊急時は「緊急登録」

●S/D Manager導入の効果

「S/D Managerの自動移行で人為的ミスをゼロに」
 自動化 ソースのバックアップ(複数世代履歴管理を含む)
 自動化 本番オブジェクトの生成
 自動化 本番機へのオブジェクトの配布

「本番環境のオブジェクトとソースの整合性確保」
 本番環境はセキュリティ保護
 移行方法はS/D Managerの中でルール化(緊急のときもルールの枠内で)
 S/D Managerを使わない移行は認めない

「証跡が残る」
 移行ログをプロジェクト単位に管理
 スケジュール、作業実績、開発担当者(申請者)等を把握

「運用管理者の職務分離が可能に」
 ライブラリーリストの登録権限者を限定
 データベース(PF,LF)登録の権限者を限定

◇アイエステクノポート「S/D Manager」「UT/400」「SS/Tool」製品情報
 http://www.istechnoport.co.jp/ssl_package.html

[一歩先行く iメールマガジン No.22 2007.11.26]

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◎注目-1 365日・24時間稼働する基幹システムを監視する「MESSAGE/400」
      リスクマネジメントとしての運用管理ツールの決定版!
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 障害発生時のエラーメッセージを常に監視して通知する「MESSAGE/400」

 いつ起こるかわからない、ハードウェア障害やアプリケーション障害。迅速なリ
カバリが必須ですが、常にエラーメッセージを監視しているというわけにもいきま
せん。しっかり監視しているつもりでも、発見が遅れてしまうことも…。

 「MESSAGE/400」は、メッセージ監視を自動化する運用管理ツール。ハード
ウェア障害メッセージやユーザーアプリケーションのエラーメッセージを監視し、
Windows PC監視端末および携帯電話へのメールなどで通知します。リカバリ作
業を登録すれば、トラブルに対するリカバリ作業も実行。オペレーターの監視業
務を自動化し、問題の早期対応を実現してくれます。

◆こんなご要望はありませんか?
 ・オペレーターが定期監視をしているが、発見遅れや確認漏れがある
 ・夜間は無人運用なので、夜間に障害が発生したら通報してほしい
 ・障害発生時のリカバリー対応処理を自動化したい
 ・複数台のサーバー監視を一元管理したい

◆「MESSAGE/400」の主な機能
 ・システムメッセージ監視機能
 ・メッセージフィルタリング機能
 ・クライアント表示機能
 ・外部通知機能(メール/ポケベル/FAX/音声通知/パトライトなど)
 ・自動アクション機能
 ・稼働監視機能
 ・IPL監視機能
 ・外部インターフェース機能
 ・パッケージ連携機能
 ・集中監視機能(オプション)

◆ソリューションの特長と導入効果
 ・オペレータの監視業務を自動化し、コスト削減できます
 ・早期に問題を発見し、迅速な障害対応ができます
 ・障害メッセージをリアルタイムに担当者に通知します
 ・障害発生時のリカバリー処置内容を登録すれば、対応作業を自動化できます
 ・複数台のサーバも1台のPCで集中監視できます

◇ヴィンキュラム ジャパン 「MESSAGE/400」の紹介ページ
 http://www.vinculum-japan.co.jp/unity_solution/package/message/index.html

[一歩先行く iメールマガジン No.22 2007.11.26]

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◎注目-2 コニカミノルタテクノプロダクト、「リアル物流システム」導入し
       作業ミスの激減と、容易な作業の割り振りを実現
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 画像に関するイメージング分野で独創的な製品を開発・生産しているコニカミノ
ルタテクノプロダクト株式会社は、ウェルキャットのWMS物流トータルパッケージ
「リアル物流システム」を導入し、省コストで高効率の物流システムを運用中です。

 同社の強みは、材料技術や光学技術、ナノ加工技術、画像処理技術などの最
先端の成果を融合して特徴のある高品質の製品を開発する点で、特に、医療用
画像処理装置は世界初の製品として、国内はもとより海外からも高い評価を得
ています。このほか印刷用の画像処理装置でも、優れた機能を備えた製品とし
て、つとに知られています。

 同社では従来、生産管理を独自開発のシステムで行ってきました。しかし、生
産リードタイムの短縮やコスト削減に対する要請が高まる中で、対応し切れない
部分が生じてきたため全面的に見直すこととなり、これに合わせて、倉庫管理シ
ステムの改築にも着手しました。その結果、採用したのがウェルキャットのWMS
物流トータルパッケージ「リアル物流システム」です。

 従来の倉庫管理システムの問題点も、独自開発に起因するものでした。すな
わち、新しい業務内容に対応するためには、その都度サブシステムを追加開発
する必要があり、その工数も軽視し得ないものでしたが、特に問題となったのが、
不要となったサブシステムを簡単に削除することができず、不要な作業を続けな
ければならなかった点です。効率化とはまったく逆の現象が生じていました。

 また、従来の倉庫管理システムで使用していたハンディターミナルが、データを
メモリに蓄積するタイプであったため、その転送や吸い上げに少なくない手間が
かかっていたことも改善の対象となっていました。

 ウェルキャットのWMS物流トータルパッケージ「リアル物流システム」を採用した
最大の理由が、無線タイプのハンディターミナルで、データのやり取りの負荷が
劇的に改善されることで、もう1つの決定的な要因が、システム導入にかかるコ
ストの「適正さ」でした。

 コニカミノルタテクノプロダクトでは、今回の物流システムの導入に際してベン
ダー3社のシステムを比較検討しましたが、「リアル物流システム」の価格が「最
もリーズナブル」と評価しています。

 新規に導入したシステムは、生産管理をSystem i上の「iSeries Site生産管理」
で行い、これと連動して「リアル物流システム」が配置されています。

 「リアル物流システム」は生産のための部材倉庫とサプライ品の出荷用倉庫の
2カ所に導入されました。部材倉庫では、入荷検品、検査、入庫、出庫指示など
の作業工程で無線ハンディターミナル「XIT-100-B」が使われ、吸い上げたデー
タはアクセスポイントを通してダイレクトにSystem iに取り込まれるようになってい
ます。出荷用倉庫では同様に、入荷検品、入庫、ピッキング、国内用・海外用の
各梱包検品などに「XIT-100-B」が使用されています。

 導入効果としては、無線ハンディターミナルでの作業によって作業内容が簡単
にかつ明確になるため作業ミスが激減することになり、その結果、かつては1日
に20〜30件ほどあったクレーム等の現場作業者からの問い合わせがほとんど
なくなりました。

 また、従来のシステムでは作業分担に苦労していましたが、「リアル物流システ
ム」では容易に作業の分割が可能となるため、作業者の人数や作業量の変動
にも柔軟に対応できるようになりました。さらに、多くの労力と時間を必要として
いた棚卸作業も、無線ハンディにより効率的に行なえるようになったと評価され
ています。

■COMPANY PROFILE  >>> コニカミノルタテクノプロダクト株式会社
・設立:1959年
・本社:埼玉県狭山市
・資本金:3億5000万円
・売上高:50億(2006年3月期)
・業務内容:感材機器、医療機器の製造・販売。ライスミニ(業務用自動洗米機)
の製造・販売。各種金型製作

◇コニカミノルタテクノプロダクト株式会社
 http://konicaminolta.jp/about/corporate/group/btp/index.html

◇ウェルキャット
 http://www.welcat.co.jp/

[一歩先行く iメールマガジン No.22 2007.11.26]

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◎注目-3 企業内のあらゆる知識や情報(紙・電子文書)をセキュアな管理体系へ!
   DWS(Document WorkStation)-DOC
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 長年の間に部門サーバや個人のPCに溜まってきたその知識と情報、「欲しい」
「知りたい」と思った時に確実にアクセスできていますか。

 DWS(Document WorkStation)-DOCは、企業内のあらゆる知識や情報(紙・電
子文書)を セキュアな管理体系へまとめあげます。書類庫はDWSキャビネット
の中へ登録し、 瞬時に取り出し⇒出力が可能になります。

 しかし実際に使うのはエンドユーザーの人たちです。分かりにくかったり、面倒
だったりすればとても使ってもらえません。

 DWSなら、文書の登録は目で見て分かりやすい「ドロップ&ドラック」。未読・既
読の管理や、よく使う文書の「ブックマーク登録」など、実業務に携わる人の利便
性が考慮されています。

 さらに、DWS-Flow(ワークフローシステム)と連携させることで日常業務に違和
感なく文書管理システムが組み込むことができ、スムーズな導入を促進します。

 もちろん、機密機能オプションや履歴管理により機密の保護にも対応。ご要望
に応じてAPIの提供もできますので、より高度なカスタマイズも可能です。

◇詳しくはこちらまで
 兼松エレクトロニクス
http://www.kel.co.jp/products/document/dws_doc.asp

[一歩先行く iメールマガジン No.22 2007.11.26]

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◎今週のお知らせ >>> 一歩会、第6回セミナー開催決定!
 基調講演に、皆木宏介氏と椿本勝彦氏が登場! J-SOXに関する特別講演も。
 11月29日(木)=名古屋、12月5日(水)=大阪
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 一歩会は、11月29日(木)と12月5日(水)に、名古屋と大阪でそれぞれセミナー
を開催します。

 6回目となる今回は、基調講演に、日本IBM パワーシステム西日本部長の椿
本勝彦氏(=名古屋)と、日本IBM システムi 事業部長の皆木宏介氏(=大阪)
が登場します。

 また、特別講演では、日本版SOX法に詳しい弁護士が「日本版SOX法とIT部
門の対応具体策」と題する講演を行う予定で、このほか、一歩会各社の製品・
サービスを紹介するセッションがあります。

 開催概要は次の通りです。

◆一歩先行くi5活用セミナー
◇会期=11月29日(木) 13:00〜17:00
◇会場=日本アイビーエム株式会社 名古屋事業所
◇主催=一歩会
◇協賛=日本アイビーエム株式会社
◇参加費=無料(事前登録制)
◇申込=http://www.migaro.co.jp/contents/whatsnew/window/30.html

◆一歩先行くi5活用セミナー
◇会期=12月5日(水) 13:00〜17:00
◇会場=日本アイビーエム株式会社 大阪事業所
◇主催=一歩会
◇協賛=日本アイビーエム株式会社
◇参加費=無料(事前登録制)
◇申込=http://www.migaro.co.jp/contents/whatsnew/window/31.html

◇一歩会サイト
 http://all-as400.net/

[一歩先行く iメールマガジン No.22 2007.11.26]

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●「一歩先行く iメールマガジン」をお読みいただき、ありがとうございます。
 皆さまのご意見、ご批判、ご感想をお待ちしています。

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●企画/発行:一歩先行くi5活用協議会

「一歩先行くi5活用協議会」は、すべてのIBM AS/400、iSeries、i5、System iユー
ザーが必要とする情報をタイムリーに提供する目的で設立された団体です。

「一歩先行くi5活用協議会」メンバー(2007年6月現在)

 ・株式会社アイエステクノポート
 ・ヴィンキュラム ジャパン株式会社
 ・株式会社ウェルキャット
 ・兼松エレクトロニクス株式会社
 ・株式会社クライム
 ・マキシマム・アベイラビリティー日本支社
 ・株式会社ミガロ

●編集協力:アイマガジン株式会社 i Magazine編集部 
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●「一歩先行く iメールマガジン」に掲載された記事は、
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