« 2008年2月12日 No.31 | メイン | 2008年2月25日 No.33 »

2008年2月18日 No.32

一歩先行く iメールマガジン◎バックナンバー
 .*. : ☆  .:  *..*.*.: ☆.:*  ..*. *.*.: ☆.:*  ..*. *. ☆.:  ☆.:* ☆.: 
  .: ☆. * *.*.: ☆.:*  ..*. *.*.: ☆.:*  ..*. *.*.: ☆.:* ..*.  : ☆.:  ☆.:*
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓*☆.:
┃一┃歩┃先┃行┃く ┃  ┃i ┃メ ┃ー┃ル┃マ┃ガ┃ジ ┃ン┃ ☆.:*.: *.
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
 2008年2月18日 No.32  http://all-as400.net/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  □■物流トータルパッケージ 「リアル物流システム」■□

(株)ウェルキャットは長年無線ハンディターミナルで蓄積した技術を投入して開発
した本格的なWMS「リアル物流システム」でお客様の物流現場の効率化に貢献します。

1.「無線ハンディターミナル」だけでリアルタイム処理
2. 作業進捗状況がすぐ「見える」リアルタイム管理
3. イレギュラー(臨時、予定外等)な入出庫作業もリアルタイム対応

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.welcat.co.jp/products/software/real/index.html
_________________________________

>>>C O N T E N T S

◎今週の一歩先 >>> ユーザー事例「大地」
 システム刷新に合わせ高速・連続紙レーザプリンタ「MEMOREX PS3300」導入

◎注目-1 「MKS Integrity」のご紹介 【第3回】  
 RPGとオープン系の「混在開発」を統合管理でき、
 J-SOX法にも対応可能なALMツール

◎注目-2 System i スプール仕分・結合の定番ツール UT/400-SPL
 高性能な仕分・結合・分類機能やスプール管理を簡単・安全に行うことが可能

◎注目-3 皆様の企業では内部統制対策はもう万全ですか?
       「Hybrid SECURITY」は、効率的なIT全般統制をサポートします! 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>>> i Magazine 5号  好評発売中!  >>>> 第2特集で「一歩会」を紹介! 

●第1特集 本気で取り組む、その気で学ぶ PHP最新講座
●第2特集 System i市場の新風 
●KeyMan Interview 武藤和博氏 日本IBM 理事 Power事業部 事業部長
●ユーザー事例 8社 http://www.imagazine.co.jp/ >>>おかげさまで完売間近!
_________________________________

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎今週の一歩先 >>> ユーザー事例「大地」

 システム刷新に合わせ高速・連続紙レーザプリンタ「MEMOREX PS3300」導入
─────────────────────────────────

 有機野菜や無農薬野菜、無添加食品、環境に配慮した各種雑貨の宅配サー
ビスを提供する大地では、事業の拡大に対応するため、2005年8月に新・物流セ
ンターを千葉県習志野市に建設、「i5 520」上の物流システムもこれに合わせて
全面的に再構築しました。

 新しい物流システムのコンセプトは、生産者と消費者を結ぶ食品トレーサビリ
ティの実現です。昨今、食の安全に対する関心が高まっていますが、大地では、
「食」の生産情報を物流システムに乗せ、消費者が直接確認できるようにする仕
組みの確立を目指しました。

 そして、このシステム刷新の一環として実施したのが、プリンティング環境の見
直しです。従来は2台の連続帳票プリンタを使用していましたが、リースアップが
近づくのに加え、増大する印刷量に対応できなくなっていたため、新しいプリンタ
の導入を検討したわけです。

 納品書兼請求書の印刷枚数は1日約8500枚。この大量印刷を、利用者のオー
ダーに対して納品する商品が確定し、物流センターから各地の配送センターへ
の出荷が始まる約3時間の間にすべて終了しなければなりません(同社のオー
ダーは単品注文が基本だが、生鮮商品であるため、オーダーされた野菜などが
当日になって納品できないケースもある)。

 大量の印刷を短時間で実行できるプリンタの選定条件としては、印刷スピード
が最も重要な要件となりました。「System iで利用できる連続帳票対応のプリンタ
は選択肢が少ないのですが、何よりも重視したのは印刷スピードでした。コスト
が多少安くても、その部分でスペックダウンしている製品を選ぶことはできませ
ん」と同社総合政策本部 経営企画グループの小林広志氏(システム開発チーム
チーム長)は語ります。

 選定の結果、同社が選択したのは「MEMOREX PS3300」(兼松エレクトロニク
ス)です。同製品の印刷速度は3300行/分。以前使用していた他社製の連続帳
票プリンタが1000行/分であったので、スペック値だけ見れば印刷スピードは約
3倍となります。「このスペックであれば、今後も増え続けると予想される印刷量
に十分に対応可能であると判断しました」(小林氏)

 また物流センターでは、ラインプリンタとして、やはり兼松エレクトロニクスの
「MEMOREX 2360」(2台)や「MEMOREX 2480」(1台)を使用していました。これら
の製品は、独自の拡張コマンドにより拡大文字の印刷が可能です。送り状や宛
名シールの印刷では、配送担当者の視認性を高めるため、文字の一部を拡大
印刷することが求められます。System i直結のプリンタで、こうした機能を備える
製品は少なく、これも「MEMOREX PS3300」導入の決め手となりました。

 2台の「MEMOREX PS3300」が導入されたのは、2005年5月。まず旧・物流セン
ターに設置され、3カ月後には新しい物流センターに移設されました。「設置当初
は、印刷スピードの速さに皆、驚いていましたが、すぐに慣れてしまいました」と
小林氏は振り返ります。

 本記事は、i Magazine 4号(2007年10月刊)に掲載された事例のダイジェストで
す。

◇MEMOREX PS3300関連ページ
 http://as.memorex.co.jp/product/ps3300.html
◇i Magazine
 http://www.imagazine.co.jp/

[一歩先行く iメールマガジン No.32 2008.2.18]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎注目-1 「MKS Integrity」のご紹介 【第3回】  

 RPGとオープン系の「混在開発」を統合管理でき、
 J-SOX法にも対応可能なALMツール
─────────────────────────────────

 「MKS Integrity」は、以下の6つの機能から構成されています。これらの機能は、
シームレスに統合されており、お客様のどのような環境にも適合させることがで
きます。

「MKS Integrity」の基本機能

? MKS Integrity

 アプリケーションライフサイクルの全領域に広がって存在する、各種のプロセス
を管理し、かつ、ワークフロー(手順)を規定する機能です。開発チーム全員がリ
ンクした協調体制を強化するとともに、ソフトウエア開発における全プロセスの標
準化がはかれ、より完成度の高い開発体制を作り上げることができます。

? MKS Requirements

 ビジネス要件を定義し優先順位付けを行う機能です。経営トップ、投資家、情
報処理担当が定義された要件を相互確認することができ、いつから、どのリリー
スでその要件をシステム化するか等を、合意の元で開発・プロジェクトを進める
ことができます。1つの要件がどのように開発されて実装されていくか追跡把握
することが可能で、何か変更が発生した時にコストやスケジュールにどのような
影響が生じるか明確に判定することができます。

? MKS Source/Implementer

 全社的に、システム開発チームが最も効率的で効果的な開発方法を実行する
ための機能です。最も適した形態で作業分担して開発することが可能になるとと
もに、既に開発済みのコードの再利用も可能です。System i、オープンシステム
等、全てのプラットフォーム上のシステム開発をサポートします。

? MKS Test

 前処理との関連、後処理との関連といった、両方の範囲で開発テストを統合管
理する機能です。テスト責任者は、MKS Integrityに実行するテストと責任者氏名
を登録することによって、開発者、設計者あるいは関連するエンドユーザと共に
テストを実行し結果を講じることができるようになります。

? MKS Deploy

 システムを構成するアプリケーションやそのモジュール等を、実行可能な状態
にするためにサーバやクライアント端末へ実装するための機能です。試験運用
環境へセットアップを行い、業務担当者が最終チェックを行う時に、セットアップ
した方法を自動的に記録します。そして、本番運用環境への導入時、自動的に
記録したセットアップ方法で、本番運用環境へリリースします。リリース責任者は、
セットアップ対象物(モジュールやプログラム)、セットアップの状況、セットアッ
プの差し戻し、リリース後の動作確認の報告を、リアルタイムに管理画面を通し
て確認できます。

? MKS ITIL

 ヘルプデスク機能とアプリケーション保守の為のインシデント「問題」、「RFC」
リリース等を管理する機能です。

 今回は、「MKS Integrity」の基本6機能について詳しくご紹介致しました。

 次回、最終回は、この「MKS Integrity」製品についてのまとめをご紹介致しま
す。

▼▼▼ 「MKS Integrity」の製品情報はこちら ▼▼▼
http://www.migaro.co.jp/contents/products/mks/point/index.html

[一歩先行く iメールマガジン No.32 2008.2.18]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎注目-2 System i スプール仕分・結合の定番ツール UT/400-SPL

 高性能な仕分・結合・分類機能やスプール管理を簡単・安全に行うことが可能
─────────────────────────────────

 System i のスプールを仕分・結合・分類が行えスプール管理も簡単・安全に行
える多機能な定番ツール「UT/400-SPL」

 出力済みのスプールを手動・自動で、仕分け・分類・結合・配布が可能、APW
帳票やPRTF罫線属性(DDS)スプールにも対応しており枠・線・拡大文字等の属
性もそのまま継承することができます。属性付きのAPW+SCSなどの結合も可
能です。

 UT/400-SPLは、単なる仕分・結合・分類機能だけではありません!
スプール管理を容易にすることができます。コマンド WRKSPLFでは判りにくいス
プール情報を日本語テキスト表示やマウス操作などユーザーフレンドリーな環境
で提供する機能も備え付てあります。また、ユーザーごとにスプール処理の機能
制限や処理ユーザーの制限もできるため、安全にスプール操作・処理を行うこと
ができます。ミスオペレーションの事前予防が可能になります。

 他にもスプール複製コピー・スプール抽出・スプール一括削除・スプールデータ
修正・追記や帳票イメージ・ファイル作成など多くの機能を登載しています。UT/4
00は、別途PCサーバーや有償ライセンスの購入・追加などを必要とせずSystem
iで全ての処理が可能! コマンド提供もしているのでアプリケーション、CL等に
組み込み自由な運用方法が選択できます。

■このような問題解決に最適
 
- 帳票関連業務の運用管理に関わるコストを削減させたい
- 仕分けや結合の際にAPWやPRTF罫線属性(DDS)などスプールの属性を継承 したい
- 大量月次バッチ帳票やストックフォームを人手で担当部署ごとに仕分けしてい るが、何とかならないか
- 帳票の人為的な仕分け/配布ミスが頻繁に起きている
- 大量の帳票を分散印刷したい
- 開発負担を軽減させたい
- 高性能な仕分・結合ツールが必要
- 簡単・安全にスプールを操作・処理・管理したい
- 運用管理が大変なので、帳票システム用に専用サーバーを立てたくない、など

■UT/400-SPLで仕分・結合されたスプールのUT/400ファミリーによる活用方法
  
○ 仕分・結合・分類後のスプール
       ↓
    ○ PDF化・CSV化・HTML化 etc
       ↓
○ メール配信・FAX配信・セキュア ファイル送信・自動印刷・Web配信 etc

 UT/400-SPLの自動機能とUT/400ファミリーを組み合わせることにより、帳票
保管・スプール仕分け・帳票データ変換、部門サーバ転送、Web配信など一連の
処理を全て自動で行うことができます。帳票に関わる業務の自動化を可能にし
ます。

◇ UT/400ファミリーの関連ページ
http://www.istechnoport.co.jp/ssl_package.html

■■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■□ アイエステクノポート JFEシステムズ KITシステムズ
             合同セミナーのご案内

  ◇◆『IBM System i を取り巻くプリンティング環境に新革命!』◇◆

 運用業務を楽にする帳票設計から出力・電子保管までの一元管理のすすめ

 すぐに・きれいに・かんたんに電子化を実現。
 既存の帳票環境から広がるサービスレベルの向上!

 業務の遂行に欠かせない「帳票」を切り口に、Systemiのお客様を対象の中心
としたセミナーを開催します。既存の環境を変更することなく簡単に帳票を電子
化し、運用部門の帳票に関わる業務を簡素・効率化できる仕組みをご提案させ
ていただきます。本セミナーでは、Systemi上でも多くの導入実績を誇っている 
アイエステクノポート社(UT/400)と電子帳票システム(FileVolante)の製品連携
について、初披露させていただきます。

◆開催概要
・日 時:2008年2月22日(金 ) 14:00 〜 16:50
・場 所:JFEシステムズ株式会社
     東京都墨田区太平4丁目1番3号(オリナスタワー17F)
・主 催:KITシステムズ/JFEシステムズ株式会社
・共 催:株式会社アイエステクノポート
・入場料:無料
・お申込み方法・詳細:
 http://www.jfe-systems.com/seminar/s20080222.html

[一歩先行く iメールマガジン No.32 2008.2.18]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎注目-3 皆様の企業では内部統制対策はもう万全ですか?

       「Hybrid SECURITY」は、効率的なIT全般統制をサポートします! 
─────────────────────────────────

  皆様の企業では内部統制対策はもう万全ですか?
 「Hybrid SECURITY」は、内部統制や日本版SOX法にも対応し得る機能を備え
た最新のセキュリティ管理ソリューションです。

 「Hybrid SECURITY」の特徴は、次の通りです。

(1)外部アクセスの最適な管理と監視

 TELNETによるアクセスは許可するが、FTPは許可しないなど、外部からのアク
セスをきめ細かく制限する機能を備えます。また、IPアドレスによる制限や実行
許可時間、ユーザープロフィールによってもアクセスをコントロールできます。

(2)重要なデータベースの監視機能が豊富

 READやUPDATEなどアクセス方法ごとにユーザーグループを指定できます。さ
らにユーザーごとにアクセス時間帯やアクセス件数の上限などを設定できます。

(3)問題発生時の未然防止とリアルタイム通知

 ・データ更新前のチェック通知による改ざん防止
 ・アクセス許可のないユーザーに対するアクセス拒否と通知
 ・アクセス中の読み込み件数をリアルタイムに通知
 ・現状の利用状況をリアルタイムに把握

(4)現実に即したアクション機能

 不正なアクセスがあると、セッションをホールドしたり、キャンセルできる機能を
 持ちます。また、セキュリティ管理者へ異常通知することも可能です。
 さらに、メッセージ監視ツール「MESSAGE/400」と連動することにより、時間外
でもパソコンへや携帯電話へのメールでリアルタイムに異常を通知します。

(5)アクセスログの管理と分析機能

 外部からのアクセスログ、監査ジャーナル、データベースへのアクセスログ、
パッケージの操作履歴という4種類のログを収集し管理できます。収集されたロ
グの検索機能・ファイル出力機能など多彩な分析機能を持っています。また、膨
大になるログの保管/復元管理機能も充実しています。

(6)運用パッケージ連携

 不正なアクセスを監視するメッセージ監視ツール「MESSAGE/400」、膨大なロ
グをPCへミラーすることでログの運用管理を自動化するミラーリングツール「JO
URNAL/400」を組み合わせて利用することで、セキュリティ管理者の負荷を軽減
します。

 「Hybrid SECURITY」は、セキュリティ面では安全とされてきたSystem iを、内部
統制や日本SOX法などの新しいセキュリティ・ステージに適合させる、最新のコ
ンセプトと技術に基づくセキュリティ管理ソリューションです。

▼▼▼ 「Hybrid SECURITY」の製品情報 ▼▼▼
 http://www.vinculum-japan.co.jp/unity_solution/package/hs/index.html

[一歩先行く iメールマガジン No.32 2008.2.18]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「一歩先行く iメールマガジン」をお読みいただき、ありがとうございます。
 皆さまのご意見、ご批判、ご感想をお待ちしています。

●ご意見・ご感想をお寄せください。info@all-as400.net
●「一歩先行く iメールマガジン」の配信登録は次のサイトからお願いします。
 http://all-as400.net/
●登録解除はこちらまで info@all-as400.net
●記事内容に関するお問い合わせ info@all-as400.net
─────────────────────────────────
●企画/発行:一歩先行くi5活用協議会

「一歩先行くi5活用協議会」は、すべてのIBM AS/400、iSeries、i5、System iユー
ザーが必要とする情報をタイムリーに提供する目的で設立された団体です。

「一歩先行くi5活用協議会」メンバー(2007年6月現在)

 ・株式会社アイエステクノポート
 ・ヴィンキュラム ジャパン株式会社
 ・株式会社ウェルキャット
 ・兼松エレクトロニクス株式会社
 ・株式会社クライム
 ・マキシマム・アベイラビリティー日本支社
 ・株式会社ミガロ

●編集協力:アイマガジン株式会社 i Magazine編集部 
─────────────────────────────────
●「一歩先行く iメールマガジン」に掲載された記事は、
いかなる形式であれ許可なく転載することは禁じられています。
─────────────────────────────────
Copyright(C)一歩先行くi5活用協議会 2007-2008