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2008年3月10日 No.35

一歩先行く iメールマガジン◎バックナンバー
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   一歩先行く  i メールマガジン   >>>  2008年3月10日 No.35

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┃C┃O┃N┃T┃E┃N┃T┃S┃

┏ AS/400 20年史ノート (2) AS/400発表前後の汎用機と小型機の事情
┏ 今週の事例 >>> セイノーホールディングス株式会社(西濃運輸)
  AUTO/400を採用し、汎用機上の自動運用システムをSystem i上で実現
┏ 今週の注目>>> 複数セッション対応のプリンタでオペレータ業務をもっと楽に!
┏ インタビュー >>> 上甲將隆 株式会社ミガロ 代表取締役社長 [後編]
┏ 数字のコラム:1984

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┏ AS/400 20年史ノート (2) AS/400発表前後の汎用機と小型機の事情
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 AS/400が発表された当時(1988年)の日本IBM社長である椎名武雄氏は、199
2年のインタビューで、当時の業績不振の理由を問われて、「市場が変わって1台
数億円もする大型汎用機ではなく、ワークステーションやパソコンなど、小型で安
い割に高性能な小型機が重宝される時代になったわけです。僕は(そのことに)、
3、4年前(1987年、88年)に気づいた」と語っています。

 しかしこの「3、4年前に気づいた」という発言は、少し奇妙です。というのは、IB
Mは、椎名氏が社長に就任した1975年に小型マシン「システム/32」を発表し、
これを皮切りに、システム/34(1977年)、システム/36(1983年)をリリースし、
さらに、システム/34とシステム/36の間(1978年)には、斬新なアーキテクチャ
を持つシステム/38を発表して攻勢をかけてきたからです。そして1980年代前
半からは、中小企業や地方向けの営業体制を着々と強化してきたという事実も
あります。

 では、なぜ「3、4年前に気づいた」などという発言が出てくるのでしょうか。

 実は、日本IBM/IBMは1980年代末に、創業以来主力としてきたメインフレー
ム・ビジネスで相当深刻な問題を抱えていたようです。日本IBMは1989年度に対
前年比4%減の減益へ転じます。そしてこれを境に、年々減益幅が拡大し、1991
年度には33%減にまで落ち込んでしまいます。そして一方のIBMは、1992年度に
創業以来初めての赤字に転落し、翌1993年度はさらに赤字が拡大しています。

 1993年にIBMのCEOに就任し2002年に退任したルイス・ガースナー氏は、「メイ
ンフレームのシステム360のビジネス・モデルが、それが誕生した40年前に素晴
らしかったし正しかったことは間違いない。だが、80年代末には、どうしようもな
いほど時代後れになっていた。顧客や技術、競争相手の変化についていけな
かったのだ」と評しています。

 冒頭の椎名氏の発言は、ガースナー氏の「どうしようもないほど時代後れ」に
通じる言葉です。しかし、1980年代に急拡大するメインフレームビジネスを先頭に
立って牽引してきた当事者の椎名氏には、1987年/88年になって初めて
「小型機が重宝される時代」が見えてきた、というのは無理からぬ感想という
気がします。逆を言えば、1980年代のメインフレームの成長はそれほど
(ほかへ目を移すことなど許さないほど)急速であったということです。日本IBM
の売上高は1980年度−1989年度の10年間に、3300億円から1兆3100億円へ
実に4倍近くにまで急拡大するのです。

 一方、メインフレームの影に隠れていた小型機も、1980年代を通して着実に売
上とシェアを伸ばしていました。1980年にはシェア(台数・金額)でトップ10にも
入っていなかった日本IBMが、AS/400が発表される直前には設置金額ベースで
3位、台数ベースで4位となり、上位の富士通とNECをうかがう位置に浮上してい
ます。
 
 ところがIBMは、この小型機分野でも1980年代半ばごろに深刻な問題を抱えて
いたようです。詳細は次号以降にゆずりますが、簡単に言えば「現行機種の後
継となる有力マシンがない」ということに尽きます。米国ではこのことが小型機分
野の売上に直接ひびき、低迷の時期を迎えます。一方、日本では、OAブームの
風が吹き始めたこともあり(1980年が「OA元年」)、旧来のシステム/36とシステ
ム/38のミニ拡張機をリリースし続け、何とか“つないで”いました。

 こうして1988年の発表時期が迫ってきます。日本IBMはAS/400に対して並々な
らぬ期待を寄せていました。それは、下降線をたどり始めたメインフレームの業
績の補てんと、中・小型市場での売上とシェアの拡大です。そして、このことに弾
みをつけるには、特約店・パートナーと中・小型ユーザーへ向けて強烈で強力な
メッセージを打つ必要がありました──「日本IBMは中・小型分野に対して、従来
にない姿勢と体制で取り組む」。この意思表明が、異例の先行発表だったの
です。[以下、次号に続く]

◇過去のコラム
・AS/400 20年史ノート (1) 1988年6月20日。異例づくしの製品発表(3月3日号)

[一歩先行く iメールマガジン No.35 2008.3.10]

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┏ 今週の事例 >>> セイノーホールディングス株式会社(西濃運輸)

  AUTO/400を採用し、汎用機上の自動運用システムをSystem i上で実現
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 西濃運輸は、2007年1月にIBMメインフレームからSystem iへの基幹マイグ
レーションを実施しました。移行したプログラム総数は約3万本。内訳はCOBOL
約1万本、CA-Easytrieve Plus(日本CAの第4世代言語)約4300本、JCL約1万6
000本、総ステップ数1500万という厖大な数で、移行には約1800人月がかかりま
した。

 この移行の最大の特徴は、従来メインフレーム上で行っていた運用をそのまま
System i上で実現するという点で、移行を担当したセイノー情報サービスでは、
移行後のSystem iのアプリケーションに大幅に手を加え、さらにツールの採用と
作り込みによって、これを実現しています。

 「本来ならば、移行先の仕組みに合わせて旧システムを改築するのが本道で
しょうが、今回のマイグレーションでは移行コストを最小限に抑え、短期移行とな
ることを考慮して、プログラムはストレートコンバージョンとし、運用体制も変更せ
ずにメインフレームで実施していたものをそのまま引き継ぐことにしました。その
結果、運用システムの引き継ぎではかなりの調整と工数を要することになりまし
た」とセイノー情報サービス 技術部 運用管理課 課長の藤田規雅氏は振り返り
ます。

 西濃運輸の従来の運用コストは年間約6億円。これを約3億円へ半減させる目
標を立て、2005年1月に移行計画の作成に着手しました。そして同年6月からソ
フトウェア資産の棚卸しに入り、システムの分析・設計、コンバージョン・ツールの
開発、プログラムのコンバージョンとその検証などを行って、約1年半後の2007
年1月にサービスインしています。

 System i用の自動運用ツールには、ヴィンキュラムジャパンの「AUTO/400」を
採用しました。「System iの自動運用ツールといえばAUTO/400以外に思い当た
る製品がなく、すんなりと採用が決まりました」とセイノー情報サービス 技術部参
事の河合浩志氏は語ります。

 ただし、従来のメインフレーム上では「A-AUTO」(ビーエスピー製)を使って自
動運用システムを構築していたため、移行に際しては、かなりの調整と個別の機
能拡張を行いました。

 移行に際して課題としたのは、次の3点でした。

(1)世代管理の拡張
(2)日付生成パラメータの開発
(3)スケジュールマスタの新しい定義方法の確立

 (1)の世代管理では、一般的には、データを5年以上保存するユーザーでも3
桁の世代数で十分とされますが、西濃運輸の場合は多様な業務処理を行ってい
るため、4桁が必要とされました。

 また、セイノー情報サービス 技術部運用管理課の増田吉公 係長は、「従来の
運用では、A-AUTOが3桁の世代数しか持たなかったのでマスタを2つ用意し、運
用でカバーしていました」と説明します。

 移行にあたっては、1万5000巻の磁気テープのデータ(約8TB)をすべてSystem
iのディスクへ移し、ディスク上で世代管理することとしました。また、ヴィンキュ
ラムジャパンでは、AUTO/400で世代管理を行うオプション機能である「I-OMA
STER」を拡張し、4桁を扱えるように改良しました(最新のAUTO/400 ver.5は、
この拡張されたI-OMASTERをオプションとして備えています)。

 (2)の日付生成パラメータとは、さまざまな日付情報をバッチプログラムへ受
け渡すためのユーティリティです。一般的なジョブでは、ある特定の日付を起点と
してプログラムを稼働させるのが通例ですが、西濃運輸の場合、特有のカレン
ダーを元に営業日計算した日付をプログラムへ受け渡していたので、System i
上では拡張機能として日付を計算して自動で受け渡す手法を採用し、対応しまし
た。

 (3)のスケジュールマスタの定義は、大きな取り組みとなりました。というのも、
従来のA-AUTOでは「ジョブネット」と「スケジュール情報」の組み合わせ(1×n)
によってジョブのスケジュールを定義するのに対して、AUTO/400のほうは5つの
階層を持つ「カテゴリ」で定義する(1×1)違いがあるからです。

 スケジュールマスタの移行を担当した増田氏は、「従来のスケジュールマスタを
分解して展開し直したり自動コンバージョンにかけたり、さまざまなことを試行し
て、整然とした定義体系とすることを目指しました」と説明します。

 移行の対象としたスケジュールマスタは約1万6000本あり、約1万5000カテゴリ
に移行しました。現在、1日平均5500ジョブ、グループ単位では4000カテゴリが
走っています。藤田氏は、「AUTO/400への移行に関連したドラブルはまったく起
きていません」と語ります。

■COMPANY PROFILE  >>> セイノーホールディングス株式会社
・創業:1930年
・創立:1946年
・本社:岐阜県大垣市
・資本金:424億8100万円
・売上高:4494億8500万円(連結)
・従業員:約1万2000名(西濃運輸、2007年9月)
 http://www.seino.co.jp/ 

・株式会社セイノー情報サービス
・設立:1984年
・本社:岐阜県大垣市
・資本金:1億円
・従業員:374名(2007年9月)
 http://www.seino.co.jp/sis/

◇ヴィンキュラム ジャパン「AUTO/400」製品紹介ページ
 http://www.vinculum-japan.co.jp/unity_solution/package/auto/index.html

[一歩先行く iメールマガジン No.35 2008.3.10]

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┏ 今週の注目>>> 複数セッション対応のプリンタでオペレータ業務をもっと楽に!
          
 30セッションまでのアウトプットを1台で処理できるPS45?、PS75?プリンタ
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 System iを使って基幹システム、会計など複数の業務を走らせているユーザー様は、
そのSystem i からカット紙プリンタを使って何種類の「伝票」を印刷していますか?

 全て用紙のフォーマットが同じであれば楽なのですが、実際にはそうは行きま
せん。

◎交通費などの、小払い伝票は…A4縦置き
◎在庫商品のチェックリストは…元々ストックフォーム用に設計されていたものを、
  「B4横」に縮小したもの
◎支払処理に回す伝票は…小払いと同じA4縦。ただし、似たフォーマットの伝票
  と区別するために色つきの紙を使用

 など、帳票の性格や目的に合わせて少しずつフォーマットが違うのが現実かと
思います。それを出力するオペレータさんは「この伝票を出すときは、プリンタは
この設定で」と覚えており、伝票出力のたびにプリンタの設定を切り替えています。
実際、当社のお客様にもまさに神業!?職人芸!?的な早さと正確さでパネル
切替をされる方もいらっしゃいます。

 …が、プリンタの方で「この伝票の印刷には、このフォーマットで、この紙」と
覚えていてくれていれば、そんな苦労をおかけしなくても済むのでは…

 という発想で開発したのが、PS45?、PS75?プリンタです。

 TN5250E対応、メモレックスPS45?/PS75?プリンタでは、30セッションまでの
アウトプットを1台のプリンタで処理できるコントローラを開発、使用しています。
http://as.memorex.co.jp/product/ps45.html

 つまり、TN5250E で30セッション(LPR5250では16セッション)までの個別の印
刷設定を、Webブラウザベースのプリンタの管理画面にてあらかじめプリンタに
設定しておけます。するとオペレータさんがただスプールを開放するだけで、面
倒な「11インチ→A4縮小横」「B4縦・余白xxmm」などの細かい印刷設定はプリン
タが自動的に判断し、印刷が完了。いちいち人の手でプリンタの操作パネルを
切り替えなくてもよいのです。

 他にも、

◎両面印刷で、用紙の使用枚数を半減。紙の保管場所も半減
◎フィニッシャー(オプション)で穴あけ・ステープラ閉じはプリンタにお任せ
◎System i からの印刷物にもっと表現力を。簡易オーバーレイ機能

など、一般的なページプリンタとしての機能+@も勿論持っています。

 東京地区なら機器のご見学もOK。System iユーザーに優しい当社プリンタを
ぜひ一度ご検討ください。

>>> 詳しくはこちらをご覧下さい。
 http://as.memorex.co.jp/

[一歩先行く iメールマガジン No.35 2008.3.10]

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┃イ┃ン┃タ┃ビ┃ュ┃ー┃>>>
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上甲將隆 株式会社ミガロ 代表取締役社長 [後編]
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今年は「技術のミガロ」を訴求。技術論文集やアワードも計画
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―― 今年の事業展開では、どのような計画を立てていますか。

上甲 大きくは、まだミガロ製品をお使いいただいていない未知のお客様に対す
るアプローチと、既存のお客様に対するアプローチの2つに分けられます。未知
のお客様に対しては、日本IBMの新しい施策とも連動しながら、中堅・中小の
マーケットの開拓に取り組みます。一方、既存のお客様に対しては、従来と異な
る取り組みをスタートさせます。

―― というと。

上甲 従来は、“製品ありき”でご提案するケースが多かったのですが、お客様
の数が増え、お客様とのお付き合いが太くなってくるのに伴って、製品だけでは
解決できないさまざまなご要望も数多く寄せられるようになりました。そこで、今
注力しているのが、お客様の問題・課題に沿って解決策をご提示する取り組み
です。

―― 上甲さんの従来からのご意見は、「システムは現場に精通している人が自
らの手で作るのがベスト」というもので、それに最もフィットするのが「System iと
RPG」というお考えでした。

上甲 ええ。だから、私どもの新しい取り組みは、お客様が自ら問題・課題を解
決しようという時のお手伝いというスタンスになると思います。つまり、お客様が
抱えておられる問題・課題についてディスカッションを深め、解決策を一緒に見
出し、一緒に取り組むということですね。

―― それは、ともすれば「Delphi/400の販売会社」と見られがちだったミガロに
とっては、チャレンジになりますね。

上甲 そう思います。ただし実際は、Delphi/400の販売よりも、Delphi/400をベー
スとするアプリケーションの受託開発のほうが大きなウエイトを占めてきたわけで、
これまでもお客様と一体となって開発し、生産性を高めるということをやってきて
います。ベースはあるんです。

―― むしろ、Delphi/400の販売のほうがクローズアップされてきたということで
すね。具体的には、どういう展開を計画していますか。

上甲 今年は「技術のミガロ」を前面に出して、訴えていこうと思っています。今も
触れましたが、私どもはSystem i用のアプリケーション開発では17年の実績があ
り、Delphi/400を使ったアプリケーション開発では約10年の経験があります。手
前味噌ではありますが、かなりの技術力を有していると自負しています。今後は
この経験やノウハウを積極的にお客様にご提供していき、ご一緒に開発・運用し
ていく環境をさらに整備していくつもりです。

―― それが、前号でうかがった「Delphi/400テクニカルセミナー」ですね。

上甲 ええ。そのほか、ミガロの技術陣やお客様による技術論文集「ミガロ テク
ニカル レポート」(仮称)や、お客様の優れたシステム開発を顕彰する「ミガロ テ
クニカル アワード」(仮称)の創設などを企画しています。

―― 今年のご活躍を期待しています。

>>> ミガロ
 http://www.migaro.co.jp/

[一歩先行く iメールマガジン No.35 2008.3.10]

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 数字のコラム >>>>>>  1984  <<<<<< 日本初のペン型バーコードリーダー発売
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 縞模様の線の太さによって数値や文字を表す識別子であるバーコードは、197
3年に米国の大型小売食品チェーン店「クロガー」が、レジ前の行列を解消させ
る方策として実用化したのが始まりです。

 日本では1980年代になって普及の兆しが現れ始めますが、そうした中で、日本
で初めてキーボードに取り付けられるペン型バーコードリーダー「BarDec7」が発
売されました。

 開発・発売元は、ウェルキャット。1984年のことでした。

 バーコードはその後、爆発的に市場に広がっていき、「BarDec7」はキーボード
インラインバーコードリーダーの代表製品として広く認識されています。

>>> バーコードリーダをもっと知っていただくためのウェルキャットのページ
 http://www.welcat.co.jp/products/

[一歩先行く iメールマガジン No.35 2008.3.10]

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「一歩先行くi5活用協議会」は、すべてのIBM AS/400、iSeries、i5、System iユー
ザーが必要とする情報をタイムリーに提供する目的で設立された団体です。

「一歩先行くi5活用協議会」メンバー(2008年3月現在)

 ・株式会社アイエステクノポート
 ・ヴィンキュラム ジャパン株式会社
 ・株式会社ウェルキャット
 ・兼松エレクトロニクス株式会社
 ・株式会社クライム
 ・マキシマム・アベイラビリティー日本支社
 ・株式会社ミガロ

◎編集協力:アイマガジン株式会社 i Magazine編集部 
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◎「一歩先行く iメールマガジン」に掲載された記事は、
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