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2008年7月22日 No.52


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    一歩先行く  i メールマガジン    >>>   2008年7月22日 No.52

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┏ 今週のTopics >>> ヴィンキュラムジャパン、ログ分析ツール「Hybrid ANALYZER」を発表
  内部統制対応の「Hybrid SECURITY」分析機能を強化!

┏ インタビュー >>>桑川正志 株式会社ウェルキャット 特販担当部長 [前編]
    検索・参照・分析用に特化したツール「Hybrid ANALYZER」を7月1日に発表

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┏ 今週のTopics >>> ヴィンキュラムジャパン、ログ分析ツール「Hybrid ANALYZER」を発表

 内部統制対応の「Hybrid SECURITY」分析機能を強化!
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 ヴィンキュラムジャパンは7月1日、セキュリティ管理ツール「Hybrid SECURITY」
の各種ログを多角的に分析するための「Hybrid ANALYZER」を発表しました。
出荷は10月の予定。

 「Hybrid SECURITY」は、System i対応のセキュリティ管理ツールで、リアルタ
イムの外部アクセス管理やデータベース監視、システム監査などの多様な機能
を持ったツールです。

 新発売の「Hybrid ANALYZER」は、「Hybrid SECURITY」が取得する大量の監
査情報を、PCへリアルタイムにミラーし、検索・抽出など分析できるツールです。

 従来は、「Hybrid SECURITY」の監査情報の参照・分析用ツールは、AS/400側
の検索・抽出などの機能のほかに、「JOURNAL/400」を組み合わせて利用するこ
とで、PC側での検索・抽出などの分析機能を提供してきました。

また、AS/400側に出力される大量のセキュリティログの退避先として、テープに
よるログ保管などの運用管理を自動化する環境を提供してきました。

 今回発表のログ分析ツール「Hybrid ANALYZER」では、「JOURNAL/400」のリ
アルタイムミラー機能を継承しつつ、PC側での分析機能をより強化しました。

「Hybrid SECURITY」と「Hybrid ANALYZER」は、内部統制で必要とされるシステ
ム要件とユーザーの運用管理も自動化する環境を提供します。

「Hybrid ANALYZER」は、「JOURNAL/400」に比べてユーザーが購入し易い安価
な価格設定になっている点も特徴です。

 今後「Hybrid ANALYZER」は、単体でも利用できるBIツールとして機能拡張し
ていく予定です。

 価格は、サーバー/クライアント1ライセンスのセット価格で100万円。
稼働環境は、WindowsXP以降の各Windows OSに対応。

>>> ヴィンキュラムジャパン
   http://www.vinculum-japan.co.jp/

[一歩先行く iメールマガジン No.52 2008.7.22]

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桑川 正志 株式会社ウェルキャット 特販担当 部長 [前編]
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好調!「リアル物流システム」、音声デバイスもラインナップ化
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 ハンディターミナルメーカーの株式会社ウェルキャットは、「リアル物流システ
ム」を軸に物流システムのシステムインテグレーションも手がけています。今週
はその特徴と最近のトピックスをお聞きします。

―― 「リアル物流システム」が好調とのことですが、理由は何だと見ていますか?

桑川 弊社は、ハンディターミナルの専門メーカーとしてバーコード対応製品やR
FID対応製品をリリースしていますが、この「リアル物流システム」は各種ハンディ
ターミナルを軸としながらも、トータルで物流システムをご提案するところが特徴
です。市場では、さまざまな物流システムやハンディターミナルが出回っています
が、この2つをトータルにご提供しているベンダーは少ないのではないかと思いま
す。そこがご好評をいただいている一番の理由だと見ています。

―― それは、物流システムの中で、ハンディターミナルなどのデバイスを組み
合わせるのが意外に難しいということですか?

桑川 そういう面もありますが、むしろ、お客様の目的や実情に即して、いろいろ
な種類があるデバイスやアプリケーションを効果的に組み合わせていくことが難
しいからではないかと思います。これは経験や実績がモノを言うところですね。

―― 確かに、さまざまなデバイスがありますね。

桑川 バーコードタイプはもちろんのこと、RFID、冷凍冷蔵庫向け、そして腕時計
のように身につけるウェアラブルタイプがあります。

―― ウェアラブルタイプのほうは、手をかざすだけで使えて、両手が自由にな
るものですね。

桑川 そうです。以上挙げたのは、弊社で開発した製品ですが、最近これに加え
て、ヴォコレクトジャパンの「Voice-Directed Distribution」という音声デバイス
製品も扱い始めています。

―― それはどういう製品ですか。

桑川 倉庫や物流センターなどの業務で、作業員が作業指示書などを見ないで、
音声による指示でピッキングなどの作業を行います。アイズフリー、ハンズフリー
の状態で作業ができるので、効率的で安全に入出荷業務を行うことができます。

―― お客様の反応はどうですか?

桑川 最近、このヴォコレクトのシステムと弊社のウェアラブル製品を組合せて
のバーコードやRFID利用の物流システムの引き合いをいただいていますが、音
声システムの生産性の高さと比較的低コストでシステム構築できる点に驚かれ
るお客様がたくさんいます。物流システムは今、正確さとスピードに加えて、作業
の手間や管理工数を削減する自動化が強く求められています。こうしたご要望
に、コストは極力抑えて、効率的で使いやすいシステムをいかにご提案するか、
ベンダーの知恵と経験が問われていると感じています。[以下、次号]

>>> ウェルキャット
 http://www.welcat.co.jp
   ヴォコレクトジャパン
 http://vocollect.com/jp/

[一歩先行く iメールマガジン No.52 2008.7.22]

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