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2009年1月26日 No.73


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    一歩先行く  i メールマガジン    >>>   2009年1月26日 No.73

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┏ 今週の事例 >>> HMVジャパン株式会社
  DBMotoを使い、データウェアハウス用データを
  System iからWindowsサーバー上のMS SQLへレプリケーション

┏ インタビュー >>>岩野秀幸 株式会社アイエステクノポート ソリューション営業部 マネージャー[前編](再掲)
  販売好調なUT/400。「コスト削減」効果に注目と期待が集まる

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┏ 今週の事例 >>> HMVジャパン株式会社

 DBMotoを使い、データウェアハウス用データを
 System iからWindowsサーバー上のMS SQLへレプリケーション
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 日本のミュージックシーンにおいて、米国にルーツを持つCD・DVDショップの果
たしている役割には非常に大きなものがあります。

 1つは、ワールドワイドの音楽ムーブメントの振動や鼓動をダイレクトに日本市
場へ伝えることと、もう1つは日本のミュージックを海外へ送り出す有力なチャネ
ルになっていること、さらには、日本の若者カルチャーの創造・交流の場になって
いるからです。

 この中で、HMVの洗練されたショップ作りやセレクションのよさは、とりわけ大き
な影響を与えてきました。

 そのHMVジャパンは、従来より、IBM i(System i)を基幹サーバーとして、各種
業務システムを構築してきていますが、今回、データウェアハウスの構築にあた
り、クライムのデータベースレプリケーションツール「DBMoto」を導入しました。導
入の経緯等を、同社システム開発課 課長の望月一磨氏に、ミニ・インタビューし
ました。

−− DBMotoの導入前に抱えておられた問題点は何ですか?

望月 社内データウェアハウスの構築にあたり、基幹系システム(System i)の
データベースとのつなぎ込みが必要となり、当初は、ODBC接続を使って運用し
ていました。しかし、パフォーマンスが狙い通りに出せず、リアルタイムで情報を
取り込むことが非常に困難だったわけです。

−− DBMotoは、どのようにして見つけたのですか? 

望月 何かいいツールがないかと思い、インターネット上で探索している中で知り
ました。そして、DBMotoのお試し版をダウンロードしたのがきっかけですね。

−− 最終的に、DBMotoを採用された理由は何ですか?

望月 一度DBを構築してしまえば、日々のメンテナンスの必要がないことと、何
よりもリアルタイムな情報がストレスなく取り出せることが、採用を決めた理由で
す。

−− 現在のシステム構成は?

望月 6台のSystem i上にそれぞれDB2/400があり、データウェアハウス用サー
バーのWindows Server2003にMS SQLを搭載しています。この間を、DBmotoが
つないでいるわけです。

−− 今後のご予定は?

望月 お客様向けのシステム(KIOSK)にも利用していきたいと考えています。

■COMPANYPROFILE >>> HMVジャパン株式会社

・設立:1990年
・本社:東京都港区
・資本金:2億5000万円
https://www.hmv.co.jp/

[一歩先行く iメールマガジン No.73 2009.1.26]

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岩野秀幸 株式会社アイエステクノポート ソリューション営業部 マネージャー[前編](再掲)
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 販売好調なUT/400。「コスト削減」効果に注目と期待が集まる
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 今週のインタビューは、昨年12月15日号に掲載した、アイエステクノポートの岩
野秀幸氏の項の[前編]を、[後編]までに間が空いてしまいましたので、再掲いた
します。[後編]は、次号に掲載いたします。

── 最近のビジネスの状況はいかがですか?

岩野 UT/400は、年間を通してコンスタントに出荷してきていますが、10月末に
福岡で開催されたiSUCの後に、ファミリー製品で一括導入される大型案件が続
き、好調をキープしています。

── 導入の理由は、どのような内容が多いのですか。

岩野 従来利用してきたドットプリンターがリプレース時期を迎えて、次にどのよ
うなプリンティング環境を構築しようかという時に、コスト削減が重い要件としてあ
り、それに対応できるソリューションとして選択されているケースが多いですね。
つまり、ドットプリンターの置き換えとして、カット紙を利用できる低価格のレー
ザープリンターがあり、そこへSystem i(IBM i)からダイレクトに出力できるUT/40
0ファミリーがあるというわけです。

── ドットプリンターは、小型のものでも1台数十万円もしますからね。ページプ
リンターのほうが割安感がある。これが、数十台、数百台ともなると、入れ替えだ
けで相当なコストになりますね。

岩野 ええ。今回導入が決まったあるお客様などは、約200台という規模です。そ
れに今は、複合機やカラープリンターを設置済みの企業も少なくないですから、
それらを使ってカラーで打ち出したいというご要望もありますね。

── UT/400ファミリーはこれまで、スプール処理のしやすさだとか、多様な帳
票を美しく表現できるといった機能面にフォーカスが当てられてきましたが、コス
ト削減を実現するツールとしても注目が集まっているわけですね。

岩野 はい。最近とくに、コスト削減を導入の理由に挙げられるお客様が増えて
いますね。それは、ドットプリンターにかかる費用の節減だけでなく、運用コストま
で視野に入れた、トータルなコスト削減です。

── UT/400の持つ、スプール処理・加工・保管・PDF作成・管理などのさまざま
な機能を利用することによって、それまで印刷の運用にかかってきた工数を大き
く削減できるということですね。

岩野 そうです。それに加えて、UT/400(UT/400-iPDC)は今、連携モジュールを
介して、コクヨS&TのFAX送信サービス「@Tovas」やJFEシステムズの電子帳票
システム「FileVolante」などへ直接、PDFデータを送り出すことができますから、そ
うした面での運用工数の削減にも注目が集まっています。[以下、次号]

◇アイエステクノポート
  http://www.istechnoport.co.jp/

[一歩先行く iメールマガジン No.73 2009.1.26]

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